日本語パートナーズ

海外に長期滞在できてお金が貰える?アジアの中学・高校で日本語教育のアシスタントができる?日本語パートナーズって?[未経験でもOK]

こんにちはなかひらゆうと(@yu_torisu4)です。

大学を卒業してから僕が参加した日本語パートナーズを紹介したいと思います。

日本語を教えたい!海外に長期で住みたい!海外で先生がしたい!

海外でチャレンジしたい!1つでも当てはまる人にぴったりのプログラムがあります!

それが日本語パートナーズです。

では早速ご紹介します!

 

趣旨

2013年12月に東京で開催された日・ASEAN特別首脳会議において、日本政府はASEANを中心とするアジアとの文化交流を進めるための新しいアジア文化交流政策「文化のWA(和・環・輪)プロジェクト~知り合うアジア~」を表明しました。このプロジェクトを担うため、国際交流基金は2014年4月にアジアセンターを設け、芸術・文化の双方向交流と日本語学習支援を二本柱として事業を展開しています。
“日本語パートナーズ”派遣事業は、日本語教育支援の中核事業として幅広い世代の人材をアジアの中等・高等教育機関等に派遣し、現地日本語教師と日本語学習者のパートナーとして、授業のアシスタントや会話の相手役といった活動をするとともに、教室内外での日本語・日本文化紹介活動等を行い、アジアの日本語教育を支援します。同時に、“日本語パートナーズ”自身も現地の言語や文化についての学びを深め、アジアと日本の架け橋となることを目標とします。

(日本語パートナーズHP“募集要項(マレーシア5期/ブルネイ4期/シンガポール5期) | 募集情報 | 日本語パートナーズ”より)

日本語パートナーズはアジアと日本の架け橋。

日本語パートナーズはアジアの中学・高校などの日本語教師や生徒のパートナーとして授業のアシスタントや、日本文化の紹介を行なっていきます。専門知識は必要なく、応募条件に当てはまれば誰でも応募することができます。

ただ、国によっては大卒・英検などを取得する必要がある場合もあるので参加資格のところをよくご覧ください

これは2020年の東京オリンピックに向けて始まった、現地の日本語教師のサポート、ネイティブな日本語を教えたり、日本文化の紹介していて、アジアを中心に日本の文化や魅力を発信していくプログラムです。

日本語パートナーズの応募条件は?誰でも応募できるの?

・基本的には満20歳から満69歳で日本国籍がある。

・日常英会話ができる。

・派遣前研修(約1か月間)に全日程参加できる等です。

国によってのはビザの関係などで大卒が必要だったり、英語力が重視され英検取得が必修の国もあります。

僕が参加したフィリピンは年齢制限のみで、日本語教育の資格も英語の資格も必要ありませんでした。

日本語パートナーズはあくまで「パートナーでアシスタン」です。派遣国の教師のライセンスがないので授業を1人で進めることはできません。アシスタントだけです。なので日本語教育の資格や経験が必ず必要という訳ではなく、募集条件さえ満たせば誰でも応募することが可能なプログラムです。

文化紹介などは特別授業なので1人で進めることはできます。先生と一緒にする方が先生のためにもなるし、1人で進めるのはかなり難しいので一緒にする方がおすすめです。

派遣国はどこがあるの?

2018年度の派遣国と派遣人数(2018/4/23時点情報)

インドネシア 50名・カンボジア 1名・シンガポール 1名

タイ 約40名・フィリピン 15名・ブルネイ 1名

ベトナム 30名・マレーシア 25名・ミャンマー 3〜5名

ミャンマー(短期)1名・ラオス 2名・台湾 15名

日本語パートナーズはアセアン諸国・台湾の中等高等学校へ派遣されるプログラムです。

都会での生活や、田舎での生活と国や派遣地域によって体験できることも感じることもそれぞれ異なります。ただ、派遣地域は選択することができません。

2次面接で「都会がいいか、田舎がいいか」といった質問があり、その質問の回答や年齢、現地の先生との相性等を考慮し派遣地域は決められます。

現在募集中のプログラム。

現在マレーシア、ブルネイ、シンガポールが募集されていて、募集締め切りは5月31日です。

https://nakahirayuto.net/offer-information-nihongo-partners/

募集情報はHP、フェイスブック、メールにて更新されます。なのでこまめにチェックしてみてください。(*フィリピン4期の募集は11月にありました)

募集終了(6/4/2018)

※注意点

日本語パートナーズ派遣事業は2020年まで!

つまり今年の募集と来年度の募集で終了となります。迷っている方はお早めに!!

ボランティア?給料なし?

みなさんが特に気になるのはずのお金の話です。

形上はボランティアですが、安心してください日本語パトナーズでは現地で活動費用(生活費)が支給されます。

他にも現地の宿舎往復の渡航費、滞在ビザ代、海外保険の加入、予防接種代も負担してくれ,かなり手厚いサポートです。(予防接種代は立て替えで申請後支給されます)

ただし、学校までの交通費、家の電気代、水道代は自己負担です。

活動費も現地で生活するには十分な額が現地のお金で支給されます。また希望によっては日本に振り込むことも可能です。

まとめ

日本語パートナーズは海外に挑戦してみたい人には本当におすすめです!

募集人数が少ないところもありますが残り2年しかないので少しでも興味がある方はお早めに応募してみてください!

大学を休学して参加する人や、大学卒業と共に参加する人、仕事をやめて参加する人等様々な人が参加するので、多くの人と関われる場でもあります。

僕は日本語教育にも日本文化にもあまり興味がなかったのですが、今は日本語教育の勉強してみようかなと考えているぐらい、日本語パートナーズとして滞在した約8か月間は充実したものでした。

試験はありますが海外で長期滞在や仕事がしたいと思っていて、金銭的問題で悩んでいた人にとてもおすすめです!

たくさんの出会い溢れる「日本語パートナーズ」にぜひ挑戦してみてください!!

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